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発泡ウレタン空洞注入協会

協会について

「発泡ウレタン空洞注入協会」は、予防保全に有効なトンネル補修技術「Tn-p工法」の品質・施工技術の向上および普及拡大を目的に2016年4月25日に設立した協会です。20年以上の実績を有する「Tn-p工法」は、従来技術である可塑性エアモルタル工法よりも優れた技術として、NETISの『活用促進技術』にも指定されております。当協会は、「Tn-p工法」を普及拡大していくことで災害に強い国土をつくり、社会へのソリューションを提供していきたいと考えております。

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